妊娠おめでとうございます!妊娠8~11週の4週間は妊娠3ヶ月目となり、この時期は黄体ホルモンの影響で、感情の起伏が激しくなり、つわりもピークになります。お腹のふくらみは見た目的に大きな変化はありませんが、自分では、食べ過ぎ時にように下腹部が少しふくらんでいるような感覚です。普段から、ぴっちり系の服を着ている人は3ヶ月の終わりにはきつく感じ始めます。


そして赤ちゃんはいよいよ「胚芽」から「胎児」と呼ばれるようになり、顔の各部分がしっかりしてきて、体を動かせるようになりますますよ。母子手帳を役所からもらえるのもこの時期で、改めて新しい命がお腹に宿っていることが分かります。
これからたくさん楽しみなことがありますよ。


さて妊娠3ヶ月というのはどのような身体の変化があるのでしょうか?また気をつけた方が良いことなどこの時期に大切な情報を詳しくご説明させていただきます。

妊娠3ヶ月はつわりのピーク

つわりの時期 妊娠3か月目

妊娠初期のこの時期はなんといってもつわりがピークになる時期なので、症状によっては辛い方も多いかと思います。つわりには種類がいくつかあります。

食べつわり

こちらは一日中、常に何か口にものを入れておかなければ気分が悪くなってしまう症状です。私の友人は食べつわりだったのですが「一日中スルメ食べてた」「アメは常に持っていた」と言っていました。
起きてすぐの空腹時にも吐き気を感じる人もいるようです。


その対策として、何かすぐに口に入れられるように食べ物をストックしておくようにしておくと良いと思います。しかし常に食べている状態なので、体重が増え過ぎないよう体重管理も必要です。

吐きつわり

一日中ずっと気分が悪く、船酔いしてるような気分です。食べられるものを食べられる時に食べるようにしてみましょう。あまりにも食べられないと体重が大幅に減ってしまい、点滴をしたり、あまりに重度になると入院になることもあります。


食べられるものはそれぞれ違うので、自分が食べられそうなものを見つけてみてください。

眠いつわり

特に睡眠不足でなくとも、とても眠くなる症状です。他にも体がだるく感じたり、判断力がなくなったり、記憶力が低下するなどの症状もあるようです。このつわりの対策は眠ることが一番です。しかし仕事上寝れない!という方はガムを噛んだり、体を動かしてみてください。

においつわり

日常生活の中である様々な匂いに敏感になり、特定の匂いを嗅ぐと気分が悪くなってしまう症状です。その中でも共通して挙げられる代表的なものは、炊飯をしている時の匂い、油の匂い、焼き魚…など火を通したものの匂い。本来ならとても食欲が湧いてくるものですが、つわり期間中は辛いものなので出来るだけ避けるようにしましょう。

よだれつわり

口の中で唾液が異常にたくさんたまる症状です。食事中に唾液が増えて気になる人もいれば、中には常に唾液が出続けて吐き出さないと収まらない人もいます。口の中に溜まるのは辛いのでハンカチやティッシュなどを持つようにして吐き出せるようにしてください。

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これらのつわりは、一つだけの人もいれば、中には全て当てはまる人など人によって様々です。私は吐きつわりとにおいつわり、眠いつわりでした。食べることが大好きな私は、吐きつわりとにおいつわりは本当に辛くて、一時期は何も食べられず体重もどんどん減少してしまいました。


そして体重が5キロ以上減少してしまったり1日5回以上戻してしまう人は「妊娠悪阻」の可能性があります。妊娠悪阻とはつわりと一言では言えない病的なもの。そのままにしておくと胎児の命にも関わる可能性があるので、我慢せず病院に相談をしてくださいね。しっかりと対応してくれますよ。

妊娠3ヶ月で一番気を付けたいこと

流産防止に気を付けたいこと

妊娠中はつわりの他にも身体の変化はたくさんあります。この時期は子宮が大きくなり始める時期なので、明らかなお腹の大きさの変化はないものの、お腹がぽっこりしてくるママもいます。


またこの時期から急に子宮が大きくなるため、膀胱が圧迫され1日のおしっこの回数が増えます。尿が近くなり夜中には必ず1回は起きるママが多いみたいです。


さらに体の変化は妊娠前に比べおりものも増えたり、黄体ホルモンの影響で便秘気味にもなります。身体は着々と赤ちゃんをお腹の中で元気に育てるための変化がはじまっているのです。


そして妊娠初期である妊娠3ヶ月に気をつけた方が良い事は、まず無理をしない事。この時期は12週未満の「早期流産」をしてしまうこともあります。早期流産は流産全体の約9割を占めます。しかし妊娠初期の流産は、染色体異常が主な原因なので、ママが悪いとかではなく残念ですが防げるものではないのです。


それに対し切迫早産であれば流産を防げることもあります。もしいつもと違う腹痛を感じ、さらに出血があったときには必ず病院を受診するようにしましょう。ですので、無理な行動は出来るだけしないこと、そして出来れば旅行へ行くことも控えた方がいいと思います。


妊娠3ヶ月を過ぎると流産する確率は下がるので、この時期は赤ちゃんのためにもママの身体のためにも大切な時期なのですよ。また出血の他にも、いつもとは明らかに違うお腹の張りを感じた時にも少し注意してください。


妊娠初期のお腹の張りの原因は子宮の筋肉の収縮や、子宮が大きくなることによって感じられることがありますが、中には危険なサインもあります。お腹の張りを感じ、いつもより硬く感じたら切迫流産の可能性もあります。


もし何か気になった時には念には念をという意味でも早めに産婦人科を受診しましょう。

最後に

私は出産の時の陣痛の痛みより、つわりの期間が一番辛かった印象があります。しかしつわりは、赤ちゃんがお腹の中で元気に育ってるよという証拠でもあります。そう思うと乗り越えることができました。まだまだこれから先お腹が大きくなるにつれて色々な変化がありますが、今は無理をせず赤ちゃんとママ自身のためにも体を大切にすることを一番に考えてくださいね。

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