赤ちゃんの寝顔はまるで天使そのものですよね。寝顔を見てるとついつい抱きしめたくなってしまいますし、この子を守っていこう、頑張って働こうとか思いますよね。私の上の子は大きくなりましたが、未だに天使のような寝顔なので、癒されます^^


育児の中で大変なことの一つでもある寝かしつけ。寝る前に暴れたり、騒いだり興奮してしまうとなかなか赤ちゃんは寝付いてくれません。さらに寝かしつけが長時間かかるとママもだんだんイライラしてきてしまいます。


私も実際寝かしつけには苦戦することが多く悩んだ時期もありました。今回は私の経験も含め、乳児、乳幼児がスムーズに寝てくれるための方法をご紹介させていただきます。

赤ちゃんが寝る前に暴れてしまうのには理由がある

寝る前に暴れる乳児

赤ちゃんが寝る前に暴れてしまうのには以下のような理由が考えられます。

①暑い・寒い

赤ちゃんは、視床下部にある体温調節中枢が未発達のため、体調調節が難しいのです。さらに室温の高さや衣類によっても体温は変わります。特に真夏・真冬は赤ちゃんにとっては過ごしにくいので1歳未満の子供には室温や着るものに気をつけてあげることが大切です。

②抱っこの姿勢が気に入らない

産まれて首が座るまでの間は、割と横抱きが多いかと思いますが、中には首が座っていなくても縦抱きが落ち着く赤ちゃんもいます。実際に私の子供はそうでした。首を支えながら歩いてあげると泣き止み落ち着いているようでした。


さらに抱っこしてママが横揺れよりも縦に少しスクワット気味に動くことが落ち着いく赤ちゃんもいます。色々な方法にチャレンジして、赤ちゃんが落ち着くだき方を見つけてみてくださいね。

③怖い・落ち着かない

ママの抱っこに慣れている子は、パパの抱っこで暴れてしまうこともあります。パパ自身慣れていなくて「抱っこできていれば良い」の感覚でいると、もちろんママの抱き方とは違い、不安定で背中が浮いてしまっていたりします。これには赤ちゃんも怖くなり暴れてしまうということです。


ベビーを抱っこする時には身体をくっつけてあげることが大切です。パパの抱っこで泣いてしまうことがあった時には抱き方を見直してみてください。

いつも寝つきが悪いのは生活習慣が問題?

寝る環境を作る

さらに乳児、乳幼児が寝れないのにはこんな理由もあるかもしれません。当てはまることはありますか?

①朝起きる時間が遅い

朝は7時には起こすようにしましょう。起きるのが8時、9時になってしまうと自然にお昼寝の時間が遅くなり、就寝する時間も遅くなってしまいます。

②お昼寝の時間が遅い・長い

お昼寝の時間が遅かったり、寝ている時間が長かったりすると夜に響きます。新生児~生後2ヶ月の時期は1日のほとんどを寝て過ごしますが、それ以降は月齢別の平均的なお昼寝を参考にするようにしてみてください。


〈生後3~4ヶ月〉
●朝昼夕の3回、朝1時間・昼2時間・夕方1時間

〈生後5~6ヶ月〉
●午前午後1回、朝1時間・昼2~3時間

〈生後7~8ヶ月〉
●午前午後1回、朝1時間・昼2時間

〈生後9ヶ月~1歳〉
●午前午後1回、朝30分・昼2時間


さらに月齢にもよりますが、お昼寝は遅くても14時までには起こすようにしましょう。夕方まで寝てしまったりすると、夜までの体力が有り余ってしまい、なかなか寝付くことができません。

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③生活リズムが整っていない

赤ちゃんとの生活の1日のタイムスケジュールはだいたい決まっていますか?


何時に起きて、何時にご飯を食べて、昼間にどう過ごして、お風呂は何時、寝かせる時間は何時…などある程度同じ時間帯で行動をしていると、赤ちゃんも生活リズムを掴めるようになります。
リズムが整うと自然と夜も寝る時間には寝てくれるようになります。


さらに「寝る前には絵本を読む」などの習慣をつけることにより、赤ちゃんの中で「絵本を読んだら寝んね」ということも身につきますよ。

④昼間に体力を消耗していない

昼間たくさん遊んだり、お散歩したりせず、お家にいてばかりだと、赤ちゃんの体力は有り余っているので、なかなか眠くならないこともあるようです。晴れの日はお外に出来るだけ出ることを心掛けましょう。
たくさん遊びんであげて、良い意味で疲れさせてあげることが良いと思います。

⑤赤ちゃんが寝付ける環境ではない

赤ちゃんを寝かせている時、テレビがついている部屋にいたり、電気がついている部屋にいませんか?大人が明るく部屋やテレビの音がする部屋では気になってしまい寝れないように、赤ちゃんを寝かす際にも暗い静かな部屋の環境で寝かしつけをすることが大切です。


さらにママが「早く寝かせなきゃ寝かせなきゃ」と思うとそれが赤ちゃんに伝わり逆効果なこともあります。まずは一緒になってリラックスしてみることが赤ちゃんを寝かせる第一歩になります。

最後に

赤ちゃんが寝る前に騒いだり、なかなか寝付かなかったり、暴れないようにするためには、赤ちゃんを安心させてあげることです。寝る環境を作ってあげ、抱き方を変えてみたり、歌を歌ってあげたりしてみましょう。すぐに試せることはたくさんあると思います。


私の子供の頭や耳をずっと撫でてあげていました。これが気持ちが良いみたいで、すぐに眠りに入ってくれたので楽でしたね。それぞれのお子さんは心地良いものが違うので、パパやママはその子に合ったやり方で寝る環境を作るようにしましょうね。

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