子育ては子供の日々の成長を感じ喜びも大きいものですが、全く初めての育児ではわからないことも本当にたくさんありますし、泣きたくなることも多いです。

 

家事と両立しながら会話のできない赤ちゃんと丸1日ずっと2人きりで過ごすとママはいっぱいいっぱいなってしまいますね。

 

さらに自分の自由時間がない、夫の帰りも遅い、周りに友達がいない、実家が遠すぎる など孤立させる環境がママをますます追いつめ、育児ノイローゼの原因になります。育児ノイローゼ離婚とは何も関係がないように見えますが実は夫婦関係とも大きな関係が あるようです。

 

育児ノイローゼにならないために パパやママはどんなことに気をつけたらいいでしょうか。

 

育児ノイローゼを生み出す三大要因

育児ノイローゼ

夫が育児に協力してくれない

最近ではイクメンという言葉が流行っているように育児に協力的な旦那さんも増えてきました。

 

全国的には増えてはきているのですが、仕事が忙しくてなかなか 育児に参加できないパパや、育児と家事は ママに全部任せて自分はノータッチと考えている旦那さんもまだまだ多いようです。

 

夫婦の会話が少ない

旦那さんが仕事で帰宅が遅いと子育ての相談もゆっくりできませんよね。

 

1日1回わずかな時間でも良いので旦那さんは奥さんの話を 聞いてあげることが大切です。

 

結婚して子供が生まれた以上、子育ては パパママ両者の責任です。

なので、どちらかに責任を擦り付けるのは間違いです。

 

また、逆にママが子育てに没頭しているあまりパパのほうがほったらかされていて、孤独になり、そこから夫婦間に溝ができてしまうので常にコミュニケーションをとることが大切ですね。

 

子育てだけでなく家事も奥さんに任せぱなし

外で自分は働いているから子育てと家事は全部奥さんの仕事と押し付けるような男性は間違っています。

 

本来結婚していなければ、家事は全て自分ですべき当然の仕事ですから。

 

一家の大黒柱として仕事一本で頑張りたいかもしれませんが、奥さんのほうも丸1日家事と育児に追われ大変な日々を過ごしているのです。

 

そこをしっかり理解してあげれば任せっぱなしにならないのではないでしょうか。

 

あまりにも育児や家事に無関心で奥さんに押し付けていると、夫婦家に溝ができて離婚へと発展してしまいます。

 

離婚へ発展してしまうケース

子育てから離婚へ

背負うものが多すぎで重い

離婚することによって「家事・育児・仕事」。この3つの負担が1人の肩にのしかかってきます。

 

特に子供が小さいければ小さいほど子育てにかかる苦労も大きいですし、仕事バリバリすることもできません。

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想像以上に大変でかなりストレスが溜まってしまって、ついには子供可愛いと思う気持ちも、余裕もなくなってきます。そうなってしまったときは怖いですね。

 

子供の精神面のトラブル

子供の心は大人が思うよりも繊細で脆いです。

 

表向きは明るく振る舞っていても心の奥底ではとても悲しい思いをしていたり孤独感を持っていたりします。そしてストレスによって 予想もしないような問題行動を起こしてしまうこともあります。

 

また子どもの友人関係での配慮も必要となってきます。離婚によって急に苗字が変わり、父親や母親がいないとなるとその事で友達に何か言われたりからかわれることあります。

 

困った時のトラブル

人間生きていればいつどんな事故や災難に巻き込まれるのか分かりませんよね。

また ガンなどの重い病気にかかることもあるのです。

 

このような緊急の時に全て1人で対応しなければいけなくなりパニックになってしまうということもあります。

 

子育てが原因で離婚しないための回避策

離婚回避する

夫に何から何まで求めない

気が利く旦那さんであれば何かと育児を手伝ってくれるでしょうがそうで無い方が多いと思います。

 

旦那さんに求めすぎなければイライラすることもなくなります。

 

イライラすると「〇〇やってよ!」とつい強い口調で言ってしまうけれども、聞いている旦那さんとしてはあまり快く思いません。

 

そういった場合は命令口調ではなく、「〇〇やってくれると助かるんだけどね」とやんわりお願いするように伝えてみたらどうでしょうか。

 

そしてやってくれたら、必ず「ありがとう」という感謝の言葉を忘れないことですね。

 

たまには手を抜く楽をする

家事も育児も何でもパーフェクトにやろうとするとどうしても気持ちの方が焦ってしまいます。

 

そして、それがイライラに変わって子供を必要以上に叱ったり、八つ当たりしてしまうこともあります。

 

子供が小さいうちは本当に手がかかりますので食洗機はお掃除ロボットなどをうまく使って家事を効率化させるのも 大切です。

 

子供が寝ている お昼寝がわずかな時間でも良いので自分だけの 時間を作って息抜きするようにしましょう。

 

また定期的に 実家の両親、旦那、ファミリーサポート、一時保育などを利用して子供預けて、気分をリフレッシュさせストレス発散することも大切です。

 

それでもやっぱり離婚してしまったら

色々がんばってみたけれども離婚してしまった・・・というのは仕方のないことです。

 

ただ、親権が自分にあるにしろないにしろ子供の親であることはずっと変わりません。

 

離婚しても子供の事についてはお互いがいつでも話せ、連携が取れるような関係を保ち続けることが大切です。

 

もしそれが難しければ、周りにいる知人や上司などを頼って協力を仰ぎましょう。

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