昔、子育てサークルに入っていたときに、参加していたパパさんやママさんから「私は子育て向いてなーい」とか「大変で毎日疲れている」という声をよく聞いていました。


一方で、「うちは全然大変じゃないよ。むしろ楽しんでいるわ」という方もいました。


大変と思う、楽しいと思う…この感覚の違いはどこからやってくるのでしょうか。


子育てを 心から楽しめる人と 楽しめない人の考え方の違いや日々の育児への取り組みかたなどについて考えてみたいと思います。

子育てが辛いと思う理由

子育て楽しくない

子供が生まれる前は、きっとだれもが理想とする育児をニコニコ笑顔で楽しくやっている自分などイメージしていたかと思います。


ですが現実は、自分が考えていたよりもはるかに大変だった。。。


理想と現実のギャップに 苦しんでしまうんですよね。


子育てが辛い理由としてトップ3にあげられるのは、


①自分の自由な時間が全くない
②子育てが育児書通りにいかない、思い通りにならない
③自分の体の体調が悪い


自分の自由な時間がないというのは、息が詰まりますよね。


息抜きがないと誰でもノイローゼになりますから、この部分を取り除くだけでも育児に対する姿勢や思いが変わるはずです。

育児が楽しく思える人の心得

子育てが楽しい

周りからの協力を得て子育てをうまく分担できている

自分一人で子育てをするのではなく、夫や実家の両親などのサポートを 上手く利用していることです。ひとりで抱え込まないので、精神的負担が少なくなり子育てが辛いと思えないのです。

ストレスをうまく発散できている

忙しい家事や子育ての合間に、自分がちょっと自由になれる時間がある趣味活動が少しできる、また、なんでも相談できる友達が近くにいる。


こういった息抜きで気分をリフレッシュできて ストレスを解消させることができます。

スポンサードリンク

子育てのライフプランを立てる

今日は何をしよう、明日はなにしようではなく、1年後、2年後、3年後…と将来の自分と子どもを思い描けばとるべき ルートが見えてきます。


子供が幼稚園に入るころに仕事を始めるならば、資格の勉強を始めるなど目標が設定することができます。


こうした先の計画を立てたり目標を作ったりすることで日々の育児を頑張ろうというモチベーションアップにもつながりますね。

育児を完璧にしようと思わない

何でも自分の思い通りにするまた育児を完璧にしようとすると自分が疲れてしまいノイローゼになってしまいます。


どんなに素晴らしい人でも子育てを完ぺきにするのは無理です。


育児は自分に合った自分らしいスタイルで良いのです。

育児のメリハリをつける

朝から晩まで 子育てをするのは心身ともに疲れ果てて自分を見失ってしまうことにもつながりますですので、育児をする時間、そして自分だけの時間というように割り切って
日々の生活でメリハリをつけることが大事です。


夫や実家の両親などのサポートが得られない場合は、ファミリーサポート、一時預かり保育などを使って仲の良い友達と外出したりランチをしたり、美容院に行ったりする
ことでストレス解消にもなります。


そして、帰宅したときは 我が子が恋しく抱きしめたい気持ちになるので、愛情を再確認することができます。


こどももママにあえてギュッとされるとうれしくなり温かい気持ちになりますよ。

子供との生活を とことん楽しもうとする姿勢

子供のお世話をするという上からの立場ではなく、子供目線に合わせて一緒に行動したり 楽しんだりすること。それが自分自身の 心身的な負担を減らすことにつながります。


子供が生まれる前は 親である誰もが子育てを毎日楽しもうと思っていたことでしょう。


ですが、現実はそうはうまくいかないという事実の繰り返しで次第に「子育ては取り組むもの」「やらなければならないもの」という意識が強くなって、楽しもうという気持ちがだんだん薄れていくのでしょう。

育児が辛い、大変と思わない人は、このようなことをうまく組み合わせて日々の生活を送っているわけです。


複数の要素が組み合わせることで心に余裕が生まれて子育てが楽しい、やりがいがあるという気持ちになっていくのです。

それでもやっぱり子育ては辛いと思う時

色々努力はしてみたけれども やっぱりうまくいかない、自分では解決できないと思う時は、旦那さん ママ友 公共機関など遠慮なく自分以外の人の 協力を得る方が良いです。


人に子育ての不安や 大変さを打ち明けることで 何か解決策が見出されることもありますし、自分の心の負担が軽くなることは間違いないです。


子育てはずっと、ずっと続くものです。


なので、常にどこか心に余裕を持つこと。それを意識することが大切です。

スポンサードリンク