最近イクメンという言葉をよく耳にします。芸能人の方でも代表的なのは、つるの剛士さん。今は5人のお子さんの父親なんだそうです。


5人目が産まれた後には育児休暇を所得し、家事や上の子のお世話の様子をInstagramなどにUPしていました。とても協力的で素敵なお父さんだなと思いました。


しかし、世のお父さん達は「楽しいことだけ育児」の方が多いのではないのでしょうか?今回は、子育てをしているお父さん、そしてそのお父さんに分かって欲しいことがあるお母さん、どちらの立場からでも理解しやすく、そして悩みが解決できるようなお話をご紹介したいと思います。

旦那さんが出産後の奥さんに対してNGとなること4選

父親の子育ての役割

妊娠をすると女性には様々な変化があります。それはだんだん大きくなってくるお腹。他にも、ホルモンバランスの影響で精神状態が不安定になりやすくなったりもします。


それに比べて男性は自分の身体に変化があるわけでもなく、この世の痛みとは思えない痛さ(出産)を経験したわけでもないので、赤ちゃんが産まれてすぐは、自分は父親だという自覚はあまり持てないものなのかもしれません。


子育てが始まってからも授乳が完全母乳で育児をしているお母さんは、お父さんが手伝いようがない…なんてこともあるかと思います。実際に私はそうでした。


そして更に、主人は仕事が忙しかったので朝早く、夜は帰ってくるのが遅いという生活だったので、夜中に子供が起きてしまい泣いていても面倒を見るのは必ず私で、起こすことはしませんでした。


だからといって協力を全くしてくれないわけではなく、休みの日にはお風呂に入れてくれたりと協力的な所もあったので最初のうちは夫婦関係も良い状態を保てていました。ですが、あることをキッカケに主人にイライラするようになってしまったのです。その理由とは…

家事、育児に口出しする

「こうしたほうがいいんじゃない?」「ここ汚れているよ?」など口出しをすること。気付いたのなら口に出す前に自分がやってくれたらいいと思います。


さっき掃除をして綺麗だったけど帰ってくる前にまた汚れてしまったことだってあるのです。育児をしていると色々なことが一杯一杯。せめて最初のうちだけでもそれを理解してあげてください。

独身の時と全く行動が変わらない

趣味がある旦那さんの趣味を全てやめてほしいだなんて思っていません。「今日は帰り飲んで帰るから」どうぞ仕事で疲れているでしょうから息抜きしてください。


でもこれが毎週毎週毎週だと話は変わってきます。そして、ご主人が息抜きした分、少しだけ奥さんにも息抜き出来る時間を作ってあげてくださいね。

他の人と比較される

「友達の嫁さんはこうだったよ」や「お母さんはこうしてたよ」などアドバイスをしているつもりだとしても、この表現は避けてほしい言葉です。


そもそも子育てでなくても他の人と比較される、遠回しに批判されることは気分が良いものではありませんよね。奥さん自身も基本的な1日の生活リズムは立てて行動してることもあるので、そこは見守ってあげましょう。

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親離れをしない夫

ご両親を大切に出来る旦那様はとても素敵だと思います。しかしそれが家族を上回ってしまうのは良くないです。


ご両親がいての自分ですが、今ご主人は家族という中の大黒柱、妻がいて子供がいるのです。優先順位は妻、子供が一番であり、守るべき存在なのです。なので、「お母さんに呼ばれたからちょっと出掛けてくる」など子供の大切な日など、出掛けたりしまうのはやめてほしいものです。

父親の役割、母親の役割

子育てに参加する父親

昔は父親は仕事をして、母親は子育てをするという役割がしっかりと分けられていました。それが当たり前の世の中だったと思います。最近は共働きが普通になってきていますよね。


ですが子育ての中心は母親でありお互いに仕事をしていて、家事や育児を協力し合っていても、子育ては母親のイメージが消えることはありません。子供が本能的に求めるのは母親。子供は母からの愛情をいっぱい感じることにより精神面が成長します。


それに対して父親が子育てをする中で出来る役割とは何があるのでしょうか?

奥さんのサポートをする

子育て(家庭)は母親次第と言っても間違いではないのではないでしょうか。例えば、母親が体調を崩し子供の相手ができなかったりするだけで、いつもとは違う日常になりますよね。

奥さんが毎日幸せな気分でいることは毎日家族みんなが幸せになるということにもなるんですよ。なので、奥さんだけに全て任せるわけではなく、気付いたらトイレ掃除をしてあげるなど、出来ることはちょっとやってあげるだけでも嬉しいものです。

子供を外の世界に積極的に連れ出す

母親はどこかで遊びに行くにしても「危ないんじゃないか…」など遠慮してしまうことがあります。しかし外には発見すること、学べることがたくさん。そんな時にはお父さんの出番!色々なことを一緒にやって教えてあげることで子供の中の興味がたくさん湧き「やってみたい!」の気持ちが育ちます。

基本的には優しく味方で、時には厳しく

母親は「怒り役」でもあるかと思います。怒りたくて怒ってるわけではないのですが、叱ってあげることは子供の成長にとっても大切なことです。


しかし叱られた後は、大人でもそうだと思いますが、慰めてもらいたいもの。そんな時に抱きしめてあげたりするだけでも子供は安心すると思います。そして本当にダメな時にはしっかりと「ダメだよ」と教えてあげられる立場であってください。

最後に

子供には一人前になってもらいたいと思いますよね。子育ては簡単なものではないので、夫婦で協力が必要です。


奥さんに対してのサポートが欠けてしまうと、産後クライシスなどになってしまい夫婦間は悪い方へ進むばかり。そうならないために、子供のためにも奥さんへの気遣いは欠かさないようにしてください。
それが一番大切な父親の役割だと思います。

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