おっぱいをやってもぐずぐず泣くので、とりあえずもう一度授乳して、オムツも換えて、寝入ったかなって思ったらまたすぐに30分で起きる…その繰り返しでママはイライラしますし、周りの子よりお昼寝が足りないのではないかとかなり心配しますよね。


こういう状態が始まってしまうと、泣き止んで眠るまで待つしかないので、パパもママもストレスが溜まって疲れたりしますよね。それが毎晩続くと頭もおかしくなってしまいます。これを寝ぐずりというのですが、 眠たいのになかなか寝付けなくて赤ちゃんがグズグズしている状態です。


大人は眠いと感じたら 布団にはいってすぐに入眠することができますが、赤ちゃんはまだいろんなことが不器用でできないことが山ほどあるので、眠ることさえもできなかなかうまくいかないのです。年齢が低ければ低いほど、そんなに眠れないため、寝る前にたくさん泣いて疲れて眠ってしまう赤ちゃんもいます。

赤ちゃんの寝ぐずりはいつからいつまで続く

育児ノイローゼ

毎回、寝かしつけるのに1時間かかるという話もよくあることでママを悩ませてしまいます。寝ぐずりを夜泣きと捉えてしまう人もいますが、夜泣きというのは赤ちゃんが一度完全に寝てしまって、途中で目が覚めて泣き叫んだりすることをいいます。


寝ぐずりがよく見られるのは、生後6ヶ月頃なのですが 早い時期だと生後1、2ヶ月で始まる子供もいます。そして 終わる時期も 1ヶ月で終わる子もいれば 半年以上もかかる子もいます。これは個人差があるのですが、長くても1、2歳で終わることが多いようです。


どうして赤ちゃんが寝ぐずりをするのかその原因は未だによくわかっていません。例えばパパやママに甘えたいという気持ちを表現している、お腹が空いている、暑かったり寒かったりという不快感を持っている、赤ちゃんが自我を主張しているなど、個人によってもその状況は様々です。


ぐずると言っても寝起きにぐずる子もいれば、眠くなるたびにぐずる子もいます。これも赤ちゃんの個性が 関係しているのだと考えられています。

もう寝ぐずりさせない!ひと工夫でよく眠る子に

ギャン泣きしない

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寝ぐずりの対処法は実は色々あるのですが、赤ちゃんが安心できる心地よいと感じられるそれが、効果的だと言われています。そもそも寝るときにぐずるのは、睡眠のリズムが整わない、部屋が暗くて不安、ママがいなくて心細い、睡眠リズムが整わないという理由があります。そんな時ママが傍に寄り添うことで、リラックスできるのでそれからうとうとし始めるのです。


寝ぐずりをなくすには外で昼間にたくさん遊ばせるのも効果的です。天気が良い時はお散歩したり公園に連れて行ったりして、ママも一緒にたくさん体を使って遊ばせましょう。


外に出るというだけでも新鮮な空気をすることで脳にとって良い刺激になりますよ。そして、お日様に当たってたくさん遊んで疲れると気持ちよく簡単に眠りやすくなります。ただ、新しい遊びをさせる、大勢で遊ばせるなど赤ちゃんが興奮させることをすると、負担をかけてしまうのでこれは寝ぐずりだけでなく夜泣きまで引き起こすことにもなります。


赤ちゃんが眠たい時はいつでも、眠るだけお昼寝をさせてはいませんか?生後3、4ヶ月頃になるとだんだんと体内時計ができてくる時期ですので、お昼寝は夕方ではなく、昼食後の早いタイミングにさせるようにしましょう。また遅くとも5時までには目を覚ますようにしないと寝ぐずりの原因となります。


赤ちゃんが寝る時に赤ちゃんのお気に入りのぬいぐるみやおもちゃなどを用意します。また眠りを誘うオルゴールの音楽をかけたり、ママがやさしく歌を歌ったりする。そういう入眠儀式を毎晩寝る前に行うことで、赤ちゃんも「もう寝る時間なんだな」とわかるようになります。


実はこの入眠儀式を行うことで睡眠のクオリティがアップするそうですね。当然、寝ぐずりの時間が減りますし、たとえ夜中に起きても短時間でまた眠りに入れるというデータもあるようです。この時にパパやママは赤ちゃんの手を握ったり、強く抱きしめたりする事でスキンシップをとって愛してるよ大好きだよって声をかけてあげましょうね。


私の子供は、最後のぐずぐずタイムのあと、ミルクを多めに上げるとぐっすりと眠ってくれることが多かったです。そして、できるだけ、家の明かりをつけない生活をしていましたね。夜は暖色系のライトにして、子どもが眠りやすいような環境を意識して作るようにしていました。

長い目でみてストレスをためないこと

外の世界に出てきて間もない赤ちゃんです。当然眠ることもまだうまくいきません。うまくスーッと眠れるようになるのは、だいたい1歳から2歳になりますので焦らずゆっくりとした気持ちで見守ってあげましょう。赤ちゃんを寝かしつけるための環境を整えるまた工夫することで少し寝ぐずりが緩和されることがあります。個人差は当然あります。色々やってみたけどダメだったというママの話も聞きますからね。


ですが、こんなつらい時期はいつまでも続くものではありませんので、「こういう時期を体験できるのも今だけ」とポジティブに考えて、余裕を持って赤ちゃんを育てることが大事です。

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